記事一覧

『へたなんよ』  それでもいいよね ♪

「へた」っていう言葉は、どちらかというと、ネガティブなイメージがあります。コンプレックスがあったり、苦手だったり、隠したいこと、あまり人から言われたくないことです。だけど、「へた」なことがない人はいません。「へた」なことを、お互い助け合って生きているんだなあ・・・「へた」も、決して恥ずかしいことばかりじゃないんだなあ・・・と気づくことができる絵本です。へたなんよひこ・田中 文   はまのゆか 絵 ...

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『すきがいっぱい』  なにがすき??? ♪

 何が好きな子どもだろう~。子どもが選ぶ絵本を見ていると、子どもの好きがなんとなく分かります。車、列車、星、雪、タネ(植物)、虫、魚、イヌ、船、音、人、が好きな子好きなことは、子どもを夢中させます。どんどん どんどんスキが膨らんでいき、いつか心の支えになるはずです。子どもと一緒に、この絵本を読むと、子どものスキが分かるかもしれませんすきが いっぱい (翻訳絵本)マーガレット・ワイズ・ブラウン 作  ガー...

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『あすはきっと』  明日は希望♪

************************いまはよるこどもたちはベットのなか目を覚まして「おはよう」というと、もう そのときがあす。あすはいっぱいできるよ。きょうできなかったことも。あすは、なにから、なにまで ずっときょうよりよくなるよ。************************あすはきっと文 ドリス・シュワ―リン  絵 カレン・ガンダーシーマー 童話館出版 1997年6月10日第1版あしたは、きょうの続きだけど、続きじゃなくて、あしたは、...

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『あ、はるだね』  立ち止まって、空を見上げるとき ♪

とうとう4月になりました。春ですね。春は、新芽が出始めて、「新しいこと」が始まる季節です。新しいペン、新しいノート、新しい道、新しい人、新しい景色、私のいる新しい場所・・・・・。新しいって、心がワクワクします。ただ、「新しいこと」って、すべての人にとって「素晴らしいこと・素敵なこと」とは限りません。新しいことを嬉しく感じる人がいる一方で、新しさに不安を感じたり、やるせなさを感じる人もいるかもしれま...

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『しりとりのだいすきなおうさま』 そのうち止まらなくなる♪

子ども劇場を見たあと、駐車場までの帰り道。私たちの隣を歩いていた親子連れが、しりとりをしながら歩いていました。保育園ぐらいの子ども2人と、お母さんです。それが聞こえていた我が家の子どもも、「あれよ、あれ」と小さく独り言を言ってました。そのうち抑えきれなくなったらしく、「ねえねえ、しりとりしない??」と私に一言。車の中で、しりとりをしながら帰りました。しりとりを始めてみると、子どもも大きくなったせい...

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『でんしゃでいこう』  見るのも楽しい♪乗るのも楽しい♪

この場所の風景が好きで、来ると一瞬ぼんやりと、そしてゆっくりと見てしまいます。とくに電車が行く姿に会えると、ラッキーな気持ちになります。この日は、電車が行く姿に会えました。写真も撮れました。ダブルラッキーです。来たきた♪わー~♪あ~、もう行っちゃう♪あの絵本のことを思い出しました。子どもが小さいころ、よく一緒に読んだ絵本です。2、3歳ぐらいだったかな・・。でんしゃでいこうでんしゃでかえろう間瀬なおか...

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『たくさんのドア』 たくさんのよろこびがまっている♪

お母さんやお父さんが、子どもと一緒に公園に行って、子どもの様子を眺めている。そんな時に、心に浮かぶ言葉の絵本・・・・・そんな感じの絵本でした。あとは、卒業して遠くにいくひとに向けて、結婚して離れていくひとに向けて、新しい生活に踏み出すひとにむけて、読みたい絵本です。たくさんのドアアリスン・マギー 文   ユ・テウン 絵 主婦の友社  2010年11月20日 ******************************あなたは たくさん...

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『どうぶつえんガイド』 むかし・こどももお世話になった動物園 ♪

先日、機会があって、池田動物園に行きました。ン十年ぶりでしょうか。。久しぶりです。池田動物園と言えば、フラミンゴ、レッサーパンダ、というイメージがあります。レッサーパンダは、坂を上がった奥にいました。やっぱり可愛かった~。丁度お昼ご飯の時間でした。レッサーパンダのゲージの横に、張り紙がありました。ゲージリニューアルのために、募金を集めているようです。確かに、ゲージの向こうのレッサーパンダ。可愛いか...

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旅のおともする絵本 ♪

 家族で旅に出るとき、子どもがいつも持っていくアイテムがあります。 ・クマのぬいぐるみ ・絵本とDVD ・タオルケット クマのぬいぐるみと、タオルケットは、寝るときに。 DVDは、車で移動する旅の時の退屈しのぎ。 絵本は、宿泊先で寛いでいる時に読むため。 DVDと絵本は、荷物を詰めるときに、毎回セレクトしています。  先日の旅では、この絵本を旅行バックに詰めていました。 ぎょうれつのできるはちみつ...

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『ももたろう』  きびだんごは重要アイテム♪

わが家の子どもがお気に入りの和菓子。 大・大・大好きな「きびだんご」最近は、「白桃味」にはまってます。あっさりしているところがいいです。先日は、自宅用なのに、箱入りを買いました。 自宅で「何個食べた??」と、奪い合いになりました。(笑)。私が子どもの頃は、きびだんごが正直苦手でした。。※きびだんこのみなさん、すいません・・・東京の叔母は、帰省するたびに、「お土産にきびだんご、絶対買わなきゃ」と、い...

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『ネコとクラリネットふき』 よのなかでいちばんすてきなのは・・・

昨日は、「ネコの日」でしたね。 我が家には猫がいないので、代わりに猫の絵本を読んで、癒されました。ネコとクラリネットふき (おはなし広場)岡田淳 クレヨンハウス 1996年04月**********************しごとから戻ると、ドアの前に猫が座っていました。クラリネットを吹くと、猫がさっきよりも大きくなっていました。大きなネコと遊ぶのは、とてもすてきです。一番すてきなのは、猫のお腹をまくらにしてねることです。そして...

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思い出の深さ ♪

昔子どもが小さかったころ読んでいた『こどものとも』何年か購読していたので、何十冊もあります。別の場所にしまおうと、出していたら、子どもが「これ、捨てるの??」 と聞いてきました。「捨てないけど、別の場所にしまおうと思って出しているの」と答えると、「好きなお話は、自分の本棚にしまっていい?」 と、子ども。「いいよ」と、私がこたえると、何十冊もある「こどものとも」から、子どもは何冊か選んでいました。子ども...

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『おむかえ まだかな』  子育てママに伝えたい  ♪

タイトルをみて、読まずにはいられませんでした。おむかえ まだかなもとしたいづみ 作 おかだちあき 絵 学研教育出版 2015年04月16日**********************************夕方の保育園。かなちゃんのおむかえはまだです。周りを見ると、お友達はだれもいません。ぬいぐるみのクマちゃんがかなちゃんをなぐさめてくれます。ママが乗っている電車がとまったのかな、駅前でケーキを買っているのかも・・色々と想像をめぐらせてい...

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小学生新聞 ♪

1年前ぐらいからかな、「毎日小学生新聞」を購読しています。この新聞には、時事ニュースの記事もあれば、一つのテーマを深堀りした記事もあります。マンガもあります。子どもは、月曜~土曜の毎朝、読んでいます。いつも真剣な顔で読んでいますが、どこを読んでるのか、ちょっと気になります。これはいいなあ~と思う記事を読んでくれていたらいいけど、覗いてみると、意外とマンガだったりします。そんなときも、特に強制しませ...

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『ゆきのひ』 忘れてはいけない暮らしと言葉 ♪

絵本によって、雪の描写は、いろいろ異なります。私は、この絵本の大きい丸、小さい丸で表現された雪が好きです。ゆきのひ (こどものとも傑作集)加古里子 作・絵 福音館書店 1966年2月1日********************************風にのって ふわりとそらから 雪がふってきました。りっちゃんのかみのけ、かたにも ゆきがのりました。雪が降る村、畑の様子、小学校では雪合戦がはじまり、まちや、スキー場、かまくらなど、雪国の風...

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『まめまめくん』  できることがある ♪

表紙を飾るのは、マッチ箱の中で寝る、主役のまめまめくんです。この絵本を紹介した記事を読んで、気になってました。まめまめくんデヴィッド・カリ 文 セバスチャン・ムーラン 絵 あすなろ書房  2016年10月30日************************まめまめくんは ちいさな ちいさな おとこのこ。うまれたときから まめつぶみたいにちぃちゃい。ちいさくても まめまめくんはげんきいっぱい。レスリング、いわのぼり、つなわたり・...

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『よるのかえりみち』 しずかな くらやみの中で・・・

夜に読む絵本は、しずかな、しーんとしたものがいいなと思います。最近読んだ、この絵本は、絵本なのに、しずかな気配が伝わってくるような気がしました。よるのかえりみちみやこし あきこ 作 偕成社  2015年5月*********************************遊び疲れたウサギの子が、おかあさんに抱かれて 家に帰っています。よるのまちはしずか。はなしごえがきこえたり、おいしそうなにおいもする。まどにはあかりがついたり、きえた...

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『北極サーカス』  なぜだか すこし かなしくて

先日、雪国に行ってきました。.ちょっと大変なこともありましたが、それも旅にはつきものですね。白い世界を見ていると、 想像力が広がる気がします。寒い国も、暑い国も、何か強いインパクトを感じます。ますます寒い国の絵本が読みたくなりました。                                                                                   ...

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『トムテ』 北欧の小さな妖精 ♪

この絵本を読んだとき、「ざしき童子」のことを思い出しました。トムテは、北欧の小さな妖精です。この絵本のあとがきに書いてありました。引用トムテは、スウェーデンの農家や仕事場などに住んでいる小人です。(中略) 何百年も生き続けて、その家の人々が幸せになるように守っています。トムテをだいじにすれば、トムテは夜番をしたり、仕事がうまくはかどるように手助けをしてくれるということです。北欧の民間伝承なんですね。...

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『ざしき童子のはなし』 ちょっと怖いけど、でも、居てほしいかな。。

霊感は全くありません。まったくないのに、幽霊とか、怪奇現象は、怖いです。とっても苦手です。なのに、「座敷童子」には、心ひきつけられます。なぜでしょう。。。怖いもの見たさ・・・かな。「座敷童子」は、東北地方で、家に住み着く子どもの神様? 精霊?  守護霊?です。「座敷童子」に会ったら、幸運がおとずれたり、家が栄えると言われています。子どもにある独特な冷淡さ、残忍さ、そして、可愛らしさを併せ持っているのが...

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プロフィール

ほんまま

Author:ほんまま
子どもが生まれてから、ますます絵本や児童書(本)が好きになりました。
絵本(本)との出会いを、日々の暮らし、子育ての事などを交えながら紹介してます。

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