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『算数の天才なのに計算ができない男の子のはなし 算数障害を知ってますか?』 決めつけない眼を持つ♪

算数は好きなのに、算数の成績は今一つ・・・・。
図形は好きなのに、計算問題は苦手・・・。


そんな不思議なことって、ありがちですよね。

そんな矛盾を不思議に思うとき、この絵本を読むと、ちょっと納得します。





算数の天才なのに計算ができない男の子のはなし 算数障害を知ってますか?
バーバラ・エシャム 作  マイク&カール・ゴードン 絵 2013年7月1日 岩崎書店



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算数なら、誰にも負けないと思っているマックス。
なのに、計算がぜんぜんできない。
それは、学校の九九のテストで、時間をはかったときから始まった。
計算ができないマックス。
ママからは、算数をもっとしっかりやらないと・・・と言われてしまう。
あれからなにもかも上手くいかなくなってしまったマックス。
そんなある日、マックスとママは、学校の先生から呼び出されます。
ドキドキしながら、学校に行ってみると・・・・

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マックスは、算数のルールを覚えるのは苦手だけど、数の概念を理解することがずば抜けて得意な子どもだったのです。

マックスのお話は、かなり極端な例だけど、人(の脳)には得手不得手の領域があるんですね。

大きなカテゴリーの、一つの面だけを見て、得意・不得意と判断するのは、早合点な考えなのかもしれません。
あとよくあることは、これができないと、きっとこれもできないだろう・・・と考えること。
計算が苦手だから、算数はダメだろうって、つい考えがちですね。

絵本の中で、マックスのような場合を「計算障害」と位置付けていましたが、
「障害」という言うのは、ちょっと抵抗があります。
「障害」と、定義付ける必要があるのかな・・。 ※社会の手続き上はあるかもしれません。。


きっと、そういう「タイプ」ってだけなんですよね・・。




親は子どもが何かにつまずくと、つい心配になって、できる、できないに振り分けがちですが、
子どもの「タイプ」に合わせていくって、大切だと思いました (^^♪


マックスのように、
子どもの「タイプ」を見つめて、寄り添って、子どもの能力を伸ばしていきたいですね。




できないことも、できることも、見つめていこう~(^^♪




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