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『おはなをあげる』  ささやかな幸せを運んでくれる・・・

昨今、子どもがぞんざいに扱われるニュースが多いですね。

眼前の私利私欲を優先にして、子どもを犠牲にする大人が多い、なあと感じます。


子どもは未来そのものなのに・・・。



この絵本を読んで、ますますそう感じました。







おはなをあげる (ポプラせかいの絵本)
ジョナルノ・ローソン 作   シドニー・スミス 絵  ポプラ社   2016年4月1刷




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赤い服をきた女の子。
街の片隅に咲いたお花を摘みながら歩いています。
周りはグレーの世界。
女の子は歩きながら、色鮮やかなお花をすれ違う人、死んでいる鳥、散歩中のイヌに
あげていきます。

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この絵本には、言葉はありません。

女の子が、摘んだお花を無言で配る姿は、
ささやかな幸せを渡してあげているように思えました。



最後に、女の子は、自分の耳にお花を挿して、空を見上げます。
空には鳥が飛んでいます。
そのシーンが、私は好きです。
子どもの下から、空を見上げる構図がいいです。


女の子にも、いいことがあればいいなあ~と思ってしまうのでした。





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子どもが生まれてから、ますます絵本や児童書(本)が好きになりました。
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