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『ことりのおそうしき』  きっとだれしも・・・


子どもの頃、最初に飼ったのは、白い文鳥でした。
気がきついけど、かしこい鳥でした。

亡くなったとき、家の庭に埋めてやりました。


この絵本を読んで、そんな昔のことを思い出しました。




ことりのおそうしき
マーガレット・ワイズ・ブラウン 文 クリスチャン・ロビンソン 絵  あすなろ書房  2016年3月30日初版



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こどもたちは、死んだ小鳥を見つけました
じきに小鳥は冷たくなっていきました。
こどもたちは森へ行き、あなを掘り、ことりのお墓を作ってやりました。
こどもたちは花をそなえ、うたい、そして泣きました。

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『ことりのおそうしき』というタイトルは、ストレートですね。
動物であれ、虫であれ、金魚であれ、いつかなくなります。

生きものがなくなったら、土に埋めてやり、お花を飾り、石をおく、
そして、日本だったら、手を合わせておがんでやる。
どの世界でも、いつの時代でも、子どものすることは変わらないですね。

そうした子どもの想いって、大事だなと思います。
想いを持てない子は・・・・・。



ただ、今は、昔と違って、
動物の埋葬システムもちゃんとあるので、動物を埋めてやるシーンも減ったと思いますが・・・。


我が家の庭には、飼っていたワンちゃんの一部を散骨しています。
その場所を見ると、ワンちゃんことを思い出すことができます。




DSC_3132.jpg

廃墟になりつつあります・・・

そして、
このお話は、昔岩波書店からも出版されています。




ちいさなとりよ (岩波の子どもの本)
マーガレット・ワイズ・ブラウン 文    レミー・シャーリップ  絵 岩波書店 1978年11月21日第1刷


絵と訳が変われば、雰囲気も変わってきますね。
違う絵本のような気すらします。



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